秘密警察に狙われた女6

公安警察は細菌を使う。これまでにも鼻の穴から肺炎に似た咳を引き起こす細菌を入れられたことが幾度もあった。令和4年に入ってからは、親指の爪から細菌を入れられて腫れ上がったこともある。令和4年12月26日には歯茎に細菌を塗られた。定期的にデンタルフロスをしているにも関わらず、見る見る歯根が露出してきた。これは歯槽膿漏に見せかけて歯を失わせる目的である。この細菌には消毒用エタノールが全く効かなかった。また12月29日に再び親指の爪から細菌を入れられた。公安警察の殺人警察としての牙をむき出しにしてきたという感じである。
私は警視庁公安部の公安警察を提訴し、令和5年2月に高等裁判所で第1回口頭弁論が行われる。もし私が口頭弁論を行う前に死んだら、それは警視庁公安部の公安警察に殺されたと思って欲しい。