訴状

 

訴状

令和6年2月20日

宇都宮地方裁判所  御中

事件名  損害賠償請求事件

 

原告   佐山 慶子

被告   SMBC 日興証券 宇都宮支店

 

 

甲1号証

 

 

請求の原因

 

2023年(令和5年)9月29日に作成されたSMBC日興証券の書面を見てほしい。

2023年実現損益が0円となっている。

東京電力パワーグリッド債は、最初に報告書が届いた時点から、マイナスの損益だった。

それから継続してマイナスの損益が続いていた。

2024年(令和6年)1月9日に日興証券 宇都宮支店の社員、内堀さんを通じて確認した所、購入した2022年から国債金利が上昇しているので、一般的に考えて東京電力パワーグリッド債の利益が高くなったことはないと言われた。又、2024年(令和6年)1月9日の時点で20万円を超える損失が出ていると言われた。

しかし2023年(令和5年)9月29日作成の日興証券の書面を見ると、2023年

実現損益が0円となっている。これは東京電力パワーグリッド債が売却されて国債

変わった事を証明している。

私は、この2023年9月29日作成の日興証券の書面を、2023年12月3日に見た。

そして翌日、日興証券に電話して、東京電力パワーグリッド債を売却しましたねと

言った。すると担当の佐藤さんは、売却していない。いったい、いつの報告書を見て言っているのだと、逆に私に尋ねた。

又、作成日の2023年9月29日に注目して欲しい。

私は4000人を超える日本人が殺された、殺人ホテルであるマリオットホテル・バンコク

2023年9月10日から2023年10月9日まで滞在し、毎日、命を狙われた。

2023年9月29日というのは、この殺人ホテルであるマリオットホテル・バンコク

滞在した期間に作成された書面であることを示している。

私は、2022年8月3日に、警視庁公安部の代表である東京都を被告として訴状を提出し、それ以来、毎日、命を狙われるようになった。

そして私は、マリオットホテル・バンコクの、私の部屋のドアにある覗き窓から、数多くの日本人を目撃している。

彼等は、ホテルのセキュリティや現地の人々を指揮して、私を殺害しようとしていた。

又、その内の一人は、常にノートパソコンを持ち歩いて、指示を与えていた。

私を殺害しようとする者は、警視庁公安部以外になく、マリオットホテル・バンコクで目撃した日本人は、警視庁公安部に所属する者達と考えて間違いない。

つまり、SMBC日興証券は、警視庁公安部と共謀して私を殺害し、国債を奪い取ろうとしたのである。

 

 

 

甲2号証

 

2022年(令和4年)8月3日、警視庁公安部の代表である東京都を被告として訴状を提出した。それ以来、毎日、命を狙われるようになった。

私が命を狙われるようになる前に、NTTが私の家にやってきて、配線工事を行っていった。彼はこの後に行くところがあると言っていた。つまり、一日のうちに私を含めて2人以上のターゲットがいたことになる。

この人物がまだ生きているのか、あるいは既に殺されてしまっているのか、私には分からない。しかし確かに言えることは、この人物も私と同じく、何ら罪のない人物であるという事である。

 

東京高等裁判所の判決が棄却とされた時点で、アメリカのロサンゼルスに逃げる。そこで

毎日、何度も、ラビッシュ、サイコロジストと呼ばれた。

だが私は、65歳で定年退職するまで薬剤師として働いてきた。

サイコロジストと呼ばれるゆえんに当たっては、20年前、おなかに霊が付いている。その霊は女の人だ。と言われ、霊を取り除く為に、不動明王真言を写経したものを膣に入れた。しかし警視庁公安部は、これらの無きに等しい理由で、私を殺そうとしている。

 

JTB旅行会社を利用して、2023年8月18日に東京羽田を出発。2023年8月25日から9月8日までアメリカ・ロサンゼルスのザ デルフィホテルに滞在。

ザ デルフィホテルにはコインランドリーがなく、少し離れたコインランドリーまで衣類を洗濯しに行かなければならなかった。

コインランドリーのすぐ隣に、タイフードのレストランがあり、そこで何度か食事をして、タイという文字が脳にインプットされた。

ザ デルフィホテルでも、ペットボトルの水に毒を入れられるなど、命を狙われ、タイに行こうかと考えた。

ウエハラトラベル(ロサンゼルス・リトルトーキョー)にタイ旅行の斡旋を依頼した。するとバンコクにある殺人ホテルであるマリオットホテル・バンコクに誘導された。

 

COURTYARD BY MARRIOTT  BANGKOK

             

この殺人ホテルに2023年9月10日から10月9日まで滞在。毎日、命を狙われた。

 

 

 

 

COUTYARD BY MARRIOTT

BANGKOK SUKHUMVIT 20 

 

 

2023年9月11日

ルームクリーニング不要のサインを出していたにも関わらず、誰かが力づくで私の部屋を開けようとした。

 

2023年9月12日

1人の男が、2つの荷物を両手に持って、私の部屋のチャイムを鳴らした。私が男の名前を聞くと逃げて行った。

 

隣の部屋の壁から、何かを叩くような金属音がする。もしかしたら壁を突き破って、私の部屋に侵入するつもりなのかも知れない。

2023年9月15日   午前9時~午後6時まで

2023年9月16日   午前9時~
(午前11時にホテルのフロントに騒音に対する苦情を言う)

2023年9月17日   午前9時~翌日の午前5時まで

 

2023年9月26日   

今朝、私の部屋の前の通路に、むき出しになったお金と封筒が散乱していた。

恐らく、部屋の前に置いてあった私のお金を奪ったと見せかけて、私を部屋の外におびき

出して捕まえようとしたのだろう。それが失敗に終わると、人が一人入れるくらいの大き

な黒い箱とガスボンベをそれぞれ台車に積んで、背中にセキュリティと書かれた黒い服を

着た4~5人の男が、私の部屋の前の通路を通って運んで行った。もしかしたら、あれは

毒ガスの入ったガスボンベで、私を殺して黒い箱に私の死体を入れて何処かに埋めるつも

りだったのだろうかと考えると、心が凍り付き、足が震えた。

黒い箱とガスボンベは、エレベーターの右側の方から左側に向かって運ばれていった。

エレベーターの右側の部屋に殺人者たちがいたのは間違いない。

私のルームナンバーは3807であった。

2023年9月26日の時点では、ガスボンベの正体は分からなかったが、この日以降、

何度も浴室の換気口から毒ガスが流されることが続いたので、私が目撃したガスボンベの

正体が毒ガスであったことは間違いない。

 

2023年10月6日

テルマネージャーのMr TAR(ミスター・ター)が、ペットボトルの水に毒物が混入

された物を私の部屋の前に置き、私の殺害を図った。

私は部屋のドアの覗き窓から、ミスター・ターがこの毒入りの水を含めた食べ物が入った

袋を私の部屋の前に置くのを確認しており、又、私の部屋の前に袋を置いたという電話も

受けている。

毒入りの水は匂いも味もしなかった。しかし私はミスターターを信じていなかったので、

1口だけ飲んで、翌朝、体に何の異常もなかったら、全部を飲み干そうと決めていた。し

かし、その1口だけ飲んだ水で、私はほとんど死にかけた。

水を服用してから数時間後に、胃と腸が燃えるように痛くなり、意識を失った。

翌朝、生きて目を覚ましたのは奇跡だった。

毒入りのペットボトルの水は、リレーションセンターという所からホテルに運ばれてい

た。(翻訳機を使って、レシートのタイ語を日本語に変換したら、リレーションセンター

と出た)

又、ミスターターは2023年10月6日以前にも、何度も毒物が混入されたペットボト

ルの水を、私の部屋の前に置いている。

最初は、水に何かが混入されていると分かる違和感を、舌に感じるものだった。

次は味も匂いもしない水だったが、飲んだ後、唇やその周囲に、ピリピリとした感覚を覚

える物だった。

そして10月6日に1口だけ飲んだだけで死にかけたので、それ以降、ホテルを脱出する

10月9日まで、水を飲んでいない。

 

私は一歩もホテルの部屋から出ることは出来なかった。又、誰一人、部屋の中に入れるこ

とも出来なかった。その為に、食料や水、又、バスタオル、フェイスタオル、フットマッ

トなどを部屋の前まで運んできてもらわなければならず、それらを受け取る時が最も危険

な瞬間だった。何故なら、ドアのロックを外してドアを開けなければならず、ドアを開け

る事は、すなわち捕まえられて殺される可能性が高いからである。これらの物に鈴をつけ

られて、ドアを開けた瞬間が分かるようにされた事も何度もあった。

そして私を捕まえることが失敗するたびに、袋に入れられた長い棒の束が、いくつもいく

つも、私の部屋の前の通路を通って運ばれていった。

その長い棒が、どのように使用されるのかは分からなかったが、私を捕まえて殺す為の道

具であった事は間違いない。

又、このホテルでは、毎朝、Rubbish Peopleと連呼するアナウンスが流さ

れた。

私が滞在した8階の部屋には、両隣を含めて全て、私を殺そうとする人達が滞在し

ていた。私は、アメリカのロサンゼルス空港に向けて出発するエアープレインチケットの

日付である2023年10月9日に、マリオットホテルバンコクから脱出する事を決め

た。

脱出する前日、殺人者達を油断させる為に、ホテルから空港に向かう送迎車の予約を、10

月9日の午前10時に入れた。

そして脱出する前日の10月8日の午後7時から、30分おきにドアの開閉を繰り返した。

そして10月9日の午前3時30分にドアを開けた時には、誰も通路に出て来なかった。

私はエレベーターで1階に降り、通りに出てタクシーを拾い、空港に向かった。そして空

港警察の前からほとんど動かなかった。

タイの日本大使館から、タイにおける1ヶ月間の滞在期間が切れるから、ビザを取得する

為にも、マリオットホテルバンコクに戻るように言われたが、私が、どうぞ不法滞在で捕

まえてください。そしと直ちに弁護士を呼んでくださいと言うと、私を空港の地下にある警察署に連れて行った。

その地下の警察署で、4000人以上の日本人が殺されてパスポートがたくさんある事。

マリオットホテルバンコクで殺された人の家族が何度も訪ねて来て、なぜ死んだのだ。なぜ死んだのだと、問い詰められた。もうあんな思いは二度としたくない、と言っているのを聞いた。そして私にヤンガーブラザー(弟)がいると知ると、私を殺害しようとするのを思いとどまった。

私はホテルの宿泊費の不足分8万円と引き換えにパスポートを受け取り、日本に帰ってきた。

 

甲3号証

 

私はアメリカのロサンゼルス、オーストリアのウィーン、タイのバンコク、ドイツのベルリンとミュンヘンに滞在したが、どの国に行っても毎日命を狙われた。そして人々はgovernment、governmentと口々に言った。政府自由民主党が、この犯罪を主導しているのは間違いない。

 

警視庁公安部、この警察はアメリカのCIAによってフェイクと認定されたフェイクエビデンスを持っている。このフェイクエビデンスを用いて人々を先導し、私をサイコロジストとする理由にあげ、私を殺害しようとしている。

何故、フェイクエビデンスを持っていると確信したか、その理由を述べる。

マリオットホテルバンコクに滞在するようになった当初、私の右隣の部屋にはアメリカ人のMurder(殺人者)が居た。この男は、私の部屋の前に置いてあるペットボトルの水に毒を入れたり、恐ろしい叫び声をあげたりしていた。そこで私は、彼に次のようなメッセージを送った。

I think may be this police is trying to

kill me by leading people around with

fake evidence that makes me crazy。

 

もしかしたらこの警察は、私をクレイジーとする偽の証拠を使って人々を先導し、私を殺そうとしているのかもしれない。という意味です。

恐らく、その後、調査をしたのでしょう。次の日には、この殺人者はいなくなっていました。

そして私がマリオットホテルバンコクから脱出して、空港警察の前から動かなかった時、周囲の人が、Fake、Fake、She didn’t do anything 

と言うのを何度も耳にした。これ等によって、警視庁公安部がフェイクエビデンスを持っていること。又、アメリカでフェイクかどうかを判定するのは をおいて他にないので、アメリカのCIAによってフェイクと認定されたフェイクエビデンスを使って、人々を先導し、私をサイコロジストとする理由として、私を殺そうとしている事が分かった。