秘密警察に狙われた女8

公安警察は殺人警察である。私はこれまでに少なくとも2度殺されかけたことがある。1度目は最大26回トイレに行かされ、大量の尿を出させられて殺されかけたこと。2度目は気管支喘息のような咳を引き起こす細菌を鼻の穴から入れられ、気管支喘息のような発作を連続して3回起こされ、息ができなくて殺されかけたこと。そして最近、食事をとっていると食道がギュッと狭まるような感覚が始まって、これは食べ物を喉に詰まらせて窒息死させようとしているのだなと思った
また、公安警察は電磁波を腸に当てることで下痢を引き起こすことができる。2023年2月21日に始まって以来、下痢はすでに13日続いている。私の命は、もってあと一ヶ月くらいであろう。
恐らく、このようにして、これまでにも何人もの罪のない人々を完全犯罪で殺害してきたことが容易に推測される。
このような殺人警察である公安警察を、このまま存在させていいのだろうか。私は公安警察の解散を強く求める。