秘密警察に狙われた女7

公安警察は細菌を使う。これまでにも鼻の穴から気管支喘息に似た咳を引き起こす細菌を入れられたことが幾度もあった。令和4年に入ってからは、親指の爪から細菌を入れられて腫れ上がったこともある。令和4年12月26日には歯茎に細菌を塗られた。週に2回、デンタルフロスをしているにも関わらず、見る見る歯根が露出してきた。これは歯槽膿漏に見せかけて歯を失わせる目的である。この細菌には消毒用エタノールが全く効かなかった。また12月29日に再び親指の爪から細菌を入れられた。
また令和5年1月8日には、気管支喘息に似せた咳の発作が連続して3度起こり、息ができなくて殺されると思った。
公安警察の殺人警察としての牙をむき出しにしてきたという感じである。

写真は塩化ベンザルコニウムで1日に3回消毒し、4日間続けた後のものである。まだ歯根が露出しているのが分かる。