秘密警察に狙われた女2

公安警察による電磁波の攻撃は今現在も続いている。
(ビデオが撮影した映像をテレビに流して撮った写真)を撮影したビデオは、約1年間使用した後、タンスの中に入れておいた。数年後、再び映像を見ようとしてビデオを動かすとテープが絡まって壊れるようになっていた。これは証拠隠滅を図って公安警察が破壊したものである。
また靴や水着、髪をとかすブラシを切られたり、2020年9月1日には口と膣から空気を入れられた。
2020年9月27日には物干し竿を泥だらけにされた。物干し竿は5ヶ月前に購入したもので、また家は住宅街にある一軒家で、庭はコンクリートで覆われており、土が飛んでくる余地はない。この時の写真を添えておく。写真を見ていただくと分かる通り、土は赤茶けた色をしており、これは土の中にさびが入っているからで、普通の人にできる作業ではない。




2~3日前にこれに気づいてなんだろうと思っていた。

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物干し竿を洗って傾けたらこれが出てきた。

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2021年、令和3年12月3日には車のガソリンの燃料計の残量が半分以上あったのに、次に車を使おうとしたらガソリンを給油してくださいになっていた。またウオッシャー液も空になっていた。ガソリンの燃料計には私が購入したときにはなかった赤い線が入っており、ボンネットを開けるレバーも違っている。これは車を別の車にすり替えられたということになる。令和3年1月に購入して以来、車をすり替えられる12月までウオッシャー液がなくなることは1度もなかった。しかし車をすり替えられてからはウオッシャー液を満タンににしても約1カ月でなくなってしまった。これはウオッシャー液が早くなくなるように細工が施されているということになる。以前使っていた車はバックするときブレーキがきかずに家に突っ込んだことがある。もしこの車が今回と同じように別の車にすり替えられていてブレーキに細工が施されていたのだとしたら今回の車に他にどのような細工がほどこされているのかを考えると恐ろしい。
また令和3年12月9日の夜、就寝中に歯に穴を開けられた。これまでにも歯を砕かれたことが2回ある。歯に穴を開けられたのも2度目である。
お茶筒に買ってきたくき茶を入れておいたら煎茶に代わっていた。それを飲んだら午前10時に一杯だけ飲んだだけなのに、その晩一睡もすることができなかった。これはただの貴煎茶ではない。24時間持続するカフェインなど通常ではあり得ない。また敷布が冬用の毛布から夏用に代わっていた。その晩は寒くて一睡もすることができなかった。すり替えた理由は私を不眠症にして精神病患者に仕立て上げる目的である。



秘密警察に狙われた女

栃木県小山市東城南5-7-10ハーベスト藤201号室にて就寝中、マイクロチップを頭部に撃たれた。就寝中の深夜、カリカリという音を聞いて目が覚めた。見回しても誰もいないので、そのまま寝てしまった。翌日は父の命日だったので実家に帰ると母に、どうしたのそこ腫れてるけど、と言われ鏡を見てみると右こめかみ下に、一見湿疹のように見える赤く固い隆起と、その周囲に楕円形の細かい電気的と思われる傷を発見。それを母と二人で確認した。
 その日から私の後を誰かがつけてくるような感覚が始まった。車で出かけると、窓を開けた車がすれ違いざまに無線を交信したり、細い路地から広い通りに出ようとすると、左右から無線機を積んだ車が交差したり、また、早朝、お経をあげようと誰もいない祠に車で出かけると、6本のアンテナを屋根に立てた車が現れたり、まるで私の後をつけているような状態が続いた。
 また電磁波の被害を受けるようになった。最初の頃は左右の髪の生え際に当たる位だった電磁波も日に日に激しさを増し、土砂降りの雨が降ってくるような状態になって実家に避難した。避難した後も電磁波の被害は続いた。

 このことを知り合いの警察官に相談すると、後日、上司からの報告として、そういう誰かにつけられているとか電気がかかるとかは精神病だから、精神病院を受診した方がいいと言われた。まさに精神病患者が感じるという状態が人工的に作りあげられたのだ。

 私は国内での解決を諦めイギリスに渡った。イギリスに到着して驚いたのは、それまでは6本のアンテナを載せた車だったり、無線機を積んだ車だったりしたのが、警察の車に変わったことだ。私がどこに行っても警察の車が現れた。

 私はまずジャパンメディカルセンターに行って頭部をX線撮影。すると赤く固い隆起が出来たまさにその部分に、クリアーな直径2mmほどの白い点が現れた。(甲1)

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マイクロチップは開いて発信器のような役目をしていたと思われる。

 次に私はクロムウェル病院にてCTスキャン撮影の為に脳外科の医師に会った。医師はX線写真を見て、クリアーな白い点は金属だと言った。その後、頭部CTスキャンを撮影。撮影中に鋭い痛みを感じた。

 後日、CTの画像の説明を受けるために脳外科の医師を待ったが、約束の時間になっても医師は現れず、仕方なく医師の診療所に向かうと、医師はCTの画像写真を見せて009の断層面の黒くえぐれたところを傷だといったが、なぜ傷ができたかは教えてくれなかった。

 CTスキャンは同じ断層面での撮影を2度行っている。断層面には番号があり(002~019)、一方は002~018までを、もう一方は002~019までの断層での撮影を行っている。最初に撮影されたCT写真では009(甲2)を含めて、どの番号の断層面にも頭蓋骨部分に傷は見当たらないが、同時刻に再度撮影された方のCT写真では、009(甲3)の断層面の写真に頭蓋骨部分に大きな傷が認められる。スタッフからは、同じ番号の写真は同じ断層面を撮影した物との証言を得ている。撮影時に鋭い痛みを感じたことを考慮すると、マイクロチップCTスキャン撮影の最中に爆発して、頭蓋骨部分に傷ができたことを証明するものである。

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 私は中立国であるスイスを目指すことにしてイギリスを後にした。途中でフランスに立ち寄りアメリカンホスピタルオブパリでもう一度CTスキャン撮影を行った。するとイギリスでのCT写真では、爆発のためか黒い影に見えた傷が、鮮明な鍵状の傷として現れた。(甲4)

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 またフランスでは3階の部屋に滞在したのだが、深夜、闇の中でうごめく人影をビデオが捉えた。

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目的は私の口の中に空気を入れることだった。扁桃腺のところから空気を入れると背中の筋肉の間に空気が入り、鈍い痛みを感じる。それが目的だった。そのビデオの映像とCT写真を持ってフランスの警察に助けを求めると、ここに行けと紙を渡された。その場所に向かうとそこは閉鎖病棟の精神病院だった。私はこの犯罪が警察が行っていることを確信した。

 私はスイスに向かいアサイラムを申請した。

 スイスの難民収容所で、電磁波の被害は私だけではないことを知った。私より先に二人のアメリカ人が、やはり電磁波の被害を受けて難民収容所を訪れていたのだ。一人は白人男性で、全裸でデモ行進を行ったことが原因とのことだった。もう一人は中国系の女性で、政府の機密情報を盗み出したのが原因ということだった。では私は何が原因でこの被害にあったのか。考えられるのは1年間小説を書いていて定職に就かなかったこと。お腹に霊がついていると言われて霊を取り除くために不動明王の経文を写経して、それを膣にいれたことだ。

 難民収容所の一室で一人で滞在中、深夜、ビデオが一人の人物の姿を捉えた。部屋は窓には鍵がかかり、ドアは鍵をかけた上にチェーンがしてあり、密室の状態だった。

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 侵入した目的は私の口の中に空気を入れることだった。フランスの時と同じだ。この犯罪は警察が行っている。深夜、暗闇の中でうごめく警察。まさに秘密警察だ。頭部にマイクロチップを打ち込まれたとき、アパートの部屋は密室の状態だった。入ることが出来たのは秘密警察、すなわち公安警察しかいない。

 キューバを訪れた際、キューバ日本大使館に助けを求めた。その際対応してくれた森岡さんは、7日間飲まず食わずで訪れた私を可哀想に思ったのか、公安警察に電話してくださり、もうやらないということ、日本での窓口として栃木県公安委員会を伝えられた。もうやらないとは今までやっていたということである。また私が栃木県でこの被害にあったことは誰にも伝えておらず、パスポートも栃木県に移る前の東京都で取得したもので、栃木県公安委員会を伝えたこと自体が、公安警察が私をターゲットとしこの犯罪を行っている証拠である。